日綱道路整備株式会社

ごあいさつ Greeting

日綱道路整備は昭和43年(1968年)に交通安全施設の専門工事会社として設立し、今日に至るまで地域社会に密着し交通安全および地域住民の方々の生活の向上に努めてまいりました。

昭和53年(1978年)からは仙台市の脱スパイクタイヤ運動をきっかけとして、冬期期間中の市民の皆さまの交通の便確保のために凍結防止事業をスタートさせました。

また、雨水の滞留、凍結による道路のスリップ防止を目的としたセーフティーグルービング工事もおこない、道路関連事業のプロとしての地位を確立してまいりました。

その他、需要先のライフサイクルコストの低減に寄与すべく、防錆・防食溶射+重防食塗装による長寿命化を目的とした防食事業も展開し、橋梁等を主とした鋼構造物の新設工事およびメンテナンス工事を数多くおこない、優れた技術水準の確保や新工法の開発、技術の向上に努めてまいりました。

今後も専門工事会社として、地域および社会に貢献し、皆さまのお役に立てるよう努力してまいりますので、従来と変わらぬご支援をお願い申し上げます。

日綱道路整備株式会社
代表取締役 横田 明憲

経営方針 Business policy

  1. これまで培ってきた技術・知識・経験を活かして地域、社会に貢献し、皆さまに必要とされる企業を目指します。
  2. SDGs宣言書で掲げた『持続可能な開発目標』の達成に向けて日々活動します。
  3. 従業員の健康に留意し、可能な限りのフォローをおこない健康に不安のない、ポジティブ志向で業務に従事できる職場づくりに努めます。